約 2,616,549 件
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/40.html
あかいパプリス - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - - - ルビーほたるいか - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - - - ルージュチューラップ - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - - - おどりガメ・レッド - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - - - べにいろチャガマ - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - - - すけとうだら - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - ぷよ20th連鎖カットインサーフ・ビィーツ! ぷよ20th連鎖カットインフィーニーーッシュ!! ぷよ20th連鎖カットインソーウル・ダーーイヴ!! 描き下ろし - かめんいんこ - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - - さそりまん - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - 描き下ろし - ほほうどり - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - フィーバー2まんざいデモ挿絵 フィーバー2勝利カットイン フィーバー2キャラ選択 - アミティ - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - ぷよ20th反撃カットイン ぷよ20th連鎖カットインフレイムッ!サイクロンワールッ! 描き下ろし ゴゴット - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - フィーバー2連鎖カットインレイシ!フェンネル! フィーバー2連鎖カットインローレル!トリカブート! フィーバー2連鎖カットインバクモントォーー! 描き下ろし - ルルー - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - ぷよ20th連鎖カットイン崩撃連脚っ! ぷよ20th連鎖カットイン破岩掌っ!鉄拳制裁っ!! 描き下ろし サラマンダー - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - 描き下ろし - あかいコビット - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - - - レッドうみうし - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - 描き下ろし - - - フレイムドラゴルン - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - 描き下ろし - バロメッツ - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - 描き下ろし - りんご - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - ぷよ20th勝利カットイン ぷよ20th連鎖カットインサイン! ぷよ20thタンジェント!!反撃カットイン ぷよ20thフィーバーIN(ただし修正あり) - リリン - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - オサキ - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - 火ノ門のカシ - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 ぷよクエAC★4 金Rカード進化2 - あやしいクルーク - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - ぷよ20thアニマ…サンディークス…ッ! ぷよ20th反撃カットイン(ただし一瞬だけ) ぷよ20th勝利カットイン おに子 - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - キキーモラ - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - 描き下ろし アーちゃん - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - フローレ - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - スキュラ - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - ドッペルゲンガーアルル(ピエロ) - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - ヘド - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - 炎のすけとうだら - - - - - - - 全体絵を表示する - - - - - ぷよ20thまんざいデモ挿絵 - - - スイートアミティ - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - 描き下ろし - 真夏のさそりまん - - - - - - - - 全体絵を表示する - - - - - 描き下ろし - - ドラウド3世 - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 ぷよクエAC★4 金Rカード進化2 - たこやき屋のルルー - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - ハーティア - - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - ぷよクエAC★2 Gカード ぷよクエAC★2 Gカード進化1 - ロージー - - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - ぷよクエAC★3 銀Rカード ぷよクエAC★3 銀Rカード進化1 - ストロベリーナ - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 ぷよクエAC★4 金Rカード進化2 - えみな - - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - ぷよクエAC★4 金Rカード ぷよクエAC★4 金Rカード進化1 - アバリン - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - ぷよクエAC★1 Nカード ぷよクエAC★1 Nカード進化1 - - ファンウール - - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - ぷよクエAC★3 銀Rカード ぷよクエAC★3 銀Rカード進化1 - ポンエムシ - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - ぷよクエAC★2 Gカード ぷよクエAC★2 Gカード進化1 - - クリオネェ - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし - おしゃれコウベ - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - ぷよぷよ!15th ぷよぷよ!15th ぷよぷよ!15th ぷよぷよ!15th 素材・予告ぷよ 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する ぷよ7アクア予告ぷよ 素材・リンゴ - - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - ぷよ20thりんごカットイン 描き下ろし - 素材・ケーキ - - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - 描き下ろし - 素材・トマトジュース - - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - 描き下ろし - 素材・クリスタル&魔鏡 - - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - 描き下ろし - 素材・赤のスコア - - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - 描き下ろし - 素材・ソース&マヨネーズ - - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - 描き下ろし - 素材・たこやき - - - - - - - - - 全体絵を表示する - - - - - 描き下ろし - 素材・あかぷよアイス - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - フィーバー2れっぷよアイス - 素材・あかぷよキャンデー - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - フィーバー2れっぷよキャンデー - 素材・あかぷよゼリー - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - フィーバー2れっぷよゼリー - 素材・あかぷよチョコ - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - フィーバー2れっぷよチョコ - 素材・赤の魔導書 - - - - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - - 描き下ろし 素材・100点テスト - - - - - - - - - - 全体絵を表示する - - - - - 描き下ろし きんぴかパプリス - - - - - 全体絵を表示する 全体絵を表示する 全体絵を表示する - - - 描き下ろし -
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1595.html
ぷよぷよ す~ぱ~ぷよぷよ ぷよぷよCD ぷよぷよBOX(ぷよぷよ 復刻盤) 機種:AC,MD,GG,PC98,FC,SFC,FMT,PCECD,X68,GB,PC,Mob,PS 他数々 サウンドドライバー(MD):広野隆行 (JEMINI HIRONO) (*1) BGM・SE(MD, SFC, PC98):塚本雅信 (MATS)、長尾英之助 コンバート(SFC):長尾英之助 プロデュース、オペレーション、CD/DA曲プロデュース・演奏(PCECD):田中勝己 (LMSRecordings) PSG曲、効果音プログラマー(PCECD):長尾英之助 CD/DA曲アレンジャー(PCECD):嶋崎聡 (SIN()WAVE)、田中勝己 (LMSRecordings) 編曲者(GB):藤本大輔 開発元:コンパイル、ウィンキーソフト(GB) 発売元:セガ・エンタープライゼス(AC・MD・GG)、コンパイル(PC98・PS)、バンプレスト(SFC・GB)、CSK総合研究所(FMT)、NECアベニュー(PCECD)、SPS(X68)、ボーステック(PC) 発売年:AC・MD/1992 GG・PC98・FC・SFC/1993 FMT・PCECD・X68・GB/1994 PC-Win/1995 PC-Mac/1996 概要 コンパイル開発の落ち物パズルゲーム。 元はRPG『魔導物語』の派生ゲームで、『魔導物語』のモンスターである「ぷよぷよ」がブロックとなっている。 大ヒットした作品であり、コンパイルはこのヒットをきっかけに開発作品をSTGからぷよぷよシリーズへとシフトさせていく。 コンパイルの倒産後は版権を引き継いだセガが制作・販売を手がけている。 あまり知られていないが、本作の原型となった初作はMSX2とファミコンディスクシステムで発売された。 『魔導物語』のキャラクターが導入され、当時のパズルゲームとしては画期的な勝ち抜き形式のコンピュータ戦が搭載されたのはアーケード版からである。 アーケード版では対戦要素とキャラクター要素を強く推し出し、それまでよくあるパズルゲームの1つでしかないマイナー作だった本作が、一躍ビックタイトルに駆け上がっていった。 その後、アーケード版をベースとした内容でメガドライブ・スーパーファミコン・PCエンジンなど多くの機種へ移植され、家庭用ゲームとしても大ヒットとなった。 各機種でそれぞれ曲のアレンジが異なっている。ゲーム内にサウンドテストが搭載されている機種も多い。 なお、「MEMORIES OF PUYOPUYO」ではDCSGにより「チキチーチキチー」とハイハットが鳴るはずだが、製品では正しく鳴っていない。(*2) おぷしょん - SOUND TEST有効化方法(MD):ゲームを一度クリアする。またはタイトル画面で、A、A、左、B、B、左、C、Cの順にボタンを押す。 おぷしょん - SOUND TEST有効化方法(PS/ぷよぷよBOX):おぷしょん内でR1ボタンを押す。 (旧作:ぷよぷよ (旧) 次作:ぷよぷよ通) (GEN版:Dr. Robotnik s Mean Bean Machine SNES版:Kirby s Avalanche) (SFC版次作:す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー) 収録曲 曲名 作・編曲者 (*3) 補足 順位 アーケード版収録曲 BAROQUE OF PUYOPUYO 編:塚本雅信 タイトルテーマ原曲:旧作よりタイトル COOKING OF PUYOPUYO 作:迫田敏明編:塚本雅信 モード選択、ランキングなど原曲:旧作よりセレクト MEMORIES OF PUYOPUYO 塚本雅信 (*4) LESSON 1 (スケルトンT) ~ STAGE 8 (ウィッチ) 漫才デモ原曲:『魔導物語1』より「TRY OUT」 MORNING OF PUYOPUYO 編:塚本雅信 LESSON 1 (スケルトンT) ~ LESSON 3 (マミー) ぷよ勝負とことんぷよぷよ(SFC)原曲:旧作よりBGM1 / BGM.A THEME OF PUYOPUYO 塚本雅信 STAGE 1 (ドラコ) ~ STAGE 8 (ウィッチ) ぷよ勝負 第2回アーケード271位一面253位(SFC) STAGE CLEAR (*5) 原曲:『魔導物語』よりレベルアップ THEME OF HARPY STAGE 4 (ハーピー) 漫才デモ「MEMORIES OF PUYOPUYO」に重ねて使用 BRAVE OF PUYOPUYO 作:迫田敏明編:塚本雅信 STAGE 9 (ぞう大魔王) ~ STAGE 12 (ルルー) 漫才デモ原曲:『魔導物語』よりオープニング(のちの『魔導物語2』より「ケツくらえのテーマ」) STICKER OF PUYOPUYO 塚本雅信 (*4) STAGE 9 (ぞう大魔王) ~ STAGE 12 (ルルー) ぷよ勝負 第2回219位(SFC)第4回292位(MD,SFC)第5回443位(SFC)第6回444位(SFC)第7回593位(SFC)第13回516位(SFC)第2回マイナーレトロ42位(SFC)第3回マイナーレトロ37位(MD)ゲームボーイ168位 THEME OF SATAN 塚本雅信 STAGE 13 (サタン) 漫才デモ原曲:『魔導物語2』より「ダンジョンだべし」 [ライラの遺跡 深部] FINAL OF PUYOPUYO STAGE 13 (サタン) ぷよ勝負 第4回466位(SFC)ラストバトル94位(SFC)第2回ラストバトル280位(SFC)第2回ラストバトル384位(MD)第3回マイナーレトロ79位(MD) VICTORY OF PUYOPUYO(FANFARE OF PUYOPUYO) オールクリア時のファンファーレ ONDO OF PUYOPUYO(LE ONDE DU PUYOPUYO)ぷよぷよ音頭 CAST原曲:旧作よりBGM2 / BGM.B(MSX2 DS13『魔導物語1-2-3 予告編』より「魔導物語音頭」(*6)) エンディング284位(SFC) WARNING OF PUYOPUYO ピンチ! SORROW OF PUYOPUYO 作:迫田敏明編:塚本雅信 コンティニューするかい?原曲:旧作よりGAME OVER TOY OF PUYOPUYO 作:長尾英之助編:迫田敏明、塚本雅信 ふたりでぷよぷよ原曲:旧作よりBGM3 / BGM.C メガドライブ版追加曲 SUNSET OF PUYOPUYO 塚本雅信 エンディング2(スタッフロール) 第2回エンディング118位(SFC) REJECTION OF PUYOPUYO 作:迫田敏明編:塚本雅信 未使用曲ウィッチとぞう大魔王の間に入る予定だった中間デモ(容量の都合で削除された)のために作られた曲 (*7)原曲:『魔導物語3』より「ついてくんなよさのばびっち」 ゲームギア版追加曲 OPENING OF PUYOPUYO (*8) 塚本雅信 オープニングPC98, Win95版でも使用 第2回マイナーレトロ159位(PC98) なぞぷよ 条件表示画面 曲名不明 GGぷよ なぞぷよ (*9) なぞぷよ プレイ画面 なぞぷよ エンディング 曲名不明 GGぷよ パスワード入力 (*9) なぞぷよ パスワード入力 スタッフロール 曲名不明 PC-98版追加曲 QUEST OF PUYOPUYO (*8) 塚本雅信 PC-98/Win版等なぞぷよ サウンドトラック Romancing Sa・Ga2 Opening Demostration NEW GAME SOUND MUSEUM 1月情報号 スーパーファミコンマガジン1月情報号特別付録。 長尾英之助氏、塚本雅信氏のクレジットでSFC版「TOY OF PUYOPUYO」、「ぷよぷよ音頭」を収録。 ばよえ~ん!! THE MEGA TRACKS OF ぷよぷよCD 『ぷよぷよCD』のほぼアレンジサウンドトラック+ドラマ。 ゲーム中で内蔵音源だったものも原曲の代わりに新規テクノアレンジで収録されている。 ぷよぷよDX. Complete Best Album 1 アレンジサウンドトラック。上記『ばよえ〜ん!!』からの再録含む。 魔導物語 PUYOPUYO&NAZOPUYO PC-9801&MSX2 SOUNDTRACKS 〜サントラの呪文V〜 歴代『魔導物語』シリーズ+追加収録の『ぷよぷよ』『なぞぷよ』を現行Windows PCでまとめて遊べるように収録・復刻した『魔導物語 超きゅ~きょく大全 ぷよぷよ入り』に付属しているサントラ。 PC-98版音源を収録。 関連動画 セガ Wii(R) バーチャルコンソール公式サイト ぷよぷよ(アーケード版) 『SEGA AGES ぷよぷよ』 紹介映像 ぷよぷよ for PC-9801(PUYOPUYO / 90's Japanese old pc game) PC98版(プロジェクトEGGで配信されているバージョン)の紹介動画
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/687.html
ぷよぷよ~ん 【ぷよぷよーん】 ジャンル 落ち物パズルゲーム ※DC版※N64版 ※PS版 対応機種 ドリームキャストニンテンドウ64プレイステーション 発売元 【DC】セガ・エンタープライゼス【N64】【PS】コンパイル 開発元 コンパイル 発売日 【DC】1999年3月4日【N64】1999年12月3日【PS】1999年12月16日 定価 【DC】5,800円(税別)【N64】5,980円(税別)【PS】4,980円(税別) 配信 【PS】ゲームアーカイブス 2017年10月25日/823円(税込) 配信元:セガゲームス プレイ人数 【DC/N64】1~4人【PS】1~2人 判定 なし ポイント 対戦要素・キャラゲー要素が微妙 魔導物語・ぷよぷよシリーズ ※ここでは主にDC版『ぷよぷよ~ん』と、その移植版であるN64版『ぷよぷよ~んパーティー』に加え、PS版『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』に関して紹介しています。 GBC版『ぽけっとぷよぷよ~ん』については内容が大幅に異なるため、概要の説明にとどめ評価は行いません。 概要 特徴 システム 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 携帯端末版(参考記述) ぽけっとぷよぷよ~ん 変更点 概要 1990年代に一世を風靡した落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズの本編4作目。 「よ~ん」の部分が数字の「四」に掛かっており、タイトルロゴの後ろには「4」の数字も表示されている。 コンパイルは『ぷよぷよ』シリーズを生み出し大ヒットさせたことで知られるが、前年に経営破綻をしており、当時のセガ・エンタープライゼスに『ぷよぷよ』シリーズの知的財産権を売却していた。 セガの影響の下、『ぷよぷよ』シリーズを出していくことになったコンパイルの、起死回生のキラーソフトになる……はずだったのがこの『ぷよぷよ~ん』である。 特徴 本作は過去のナンバリング3作とは違い、CS機のみでの展開になった。アーケードへの移植は企画されていたものの実現しなかった。 ぷよぷよ及び魔導物語シリーズの(キャラクターや世界観の)ファンにとってはそれなりの出来のファンディスクとも言え、元々の出回り数の少なさも含め、全機種版とも中古市場では高額になっている傾向がある。 うち、PS版については2017年にゲームアーカイブスで配信開始されたため、この中では比較的遊びやすい。 各機種の特徴は以下の通り。それぞれサブタイトルが異なっている。 DC版『ぷよぷよ~ん』 長所:他機種よりも1世代後のハードということもあり、高精細で美麗なグラフィックが特徴。とことんぷよぷよには他機種の3種類のサイズの他、108連鎖を行える「す~ぱ~ちびぷよ」も搭載されている。 短所:横移動の操作が重い、DC版のみ降りきれなかったおじゃまぷよが予告に残るなど、システム面での粗がある(後の移植機種では改善)。 N64版『ぷよぷよ~んパーティー』(1999年12月3日発売) 長所:4人対戦で爆弾を送りつけ合う新モード「ばくだんぷよぷよ」を搭載。DC版になかったサウンドテストもある。 短所:おじゃまぷよ算がDC・PS版と全く違うものになっている、のほほではなくルルーなどがのほほ積みするなどCPUの思考ルーチンが一部おかしい、お邪魔を食らったときにボイスが流れない、ROMカートリッジのためOPムービーや漫才デモのボイスがないなどが欠点。 PS版『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』(1999年12月16日発売) 長所:一人用の新モードとして、連続で現れる敵を倒しまくる「さばいばるぷよぷよ」と、ポケステに連動した「カレーすとーりー」を搭載。システムはDC版ベースだが、操作系は少し改善されている。 短所:演出面で他機種よりも貧弱(*1)。ロード時間もやや長く、4人対戦もカットされた。 携帯電話アプリ版『ぷよぷよ~ん&コラムス』:名前とデザインこそぷよぷよ~んだが、特技システム非採用のシンプルな内容(後述、参考記述)。 GBC版『ぽけっとぷよぷよ~ん』 他の機種とは大幅に内容が違い、リメイクに近いアレンジ移植(後述、参考記述)。 システム 特技 キャラクターはそれぞれ「特技」を使うことができる。試合開始時は1回分の特技使用ポイント(SP)が溜まっており、さらにぷよを消していくことで最大3回分まで使用回数を蓄積できる。 特技は各キャラクターそれぞれで性能が異なる。アルルならおじゃまぷよの落下を一定時間防ぐ「るいぱんこ」や、キキーモラなら自フィールドのおじゃまぷよを全て消去する「お掃除大作戦」など。 SPの増加具合は特技によって違い、主に強力な特技ほどポイントが増えにくい。また、1試合に何度も使うと溜まりが悪くなっていく。 また、特技によっては、発動して連鎖を起こすと倍率ボーナスがかかるものなどもある。 ステージ ストーリーモードを含め、数種類の「ステージ」が存在し、細かいルールが変更される。 サーカスステージ 標準のルール。 火山ステージ 一度に降るおじゃまぷよの量が1列(6個)ずつの小分けになる。このため予告ぷよが中々減らない。 水中ステージ ぷよをちぎった時の落下速度が普段以上に非常に遅くなる。 空中都市ステージ ぷよをフィールド内の高い位置で消すほど、高さに応じて得点に高倍率が掛かる。 遺跡ステージ 試合開始前に予め固ぷよや得点ぷよが敷き詰められている。埋まった得点ぷよは非常に高得点になっている。 異次元ステージ ステージの左右の端の列のぷよ同士が繋がる。 なお、ひとりでぷよぷよでは上記ルールが一部混合されることもある(*2)。 CPU戦ではストーリー・フリー対戦ともに相手毎にステージが固定されている(移植機種も含め)。 例えば、CPUチコと戦う際は常におじゃまが敷き詰められた遺跡ステージになる。 DC版では「とことん」にレベルの概念がなくなった。 前作まではレベルの上昇とともにゲームスピードも上昇していたが、本作ではゲームスピードは一定である。レベルを表示するウィンドウは画面上に用意されているものの、「NO」で固定されている。 実はDC版の体験版の段階ではレベルの概念があり、前作までと同様、レベルに従いゲームスピードが上昇していた。しかし、長時間プレイしていると(一定のレベルに到達すると?)ぷよの表示がおかしくなっていき、最終的にプレイが困難になるというバグがあった(参考動画)。 製品化の際、レベルの概念をなくすことでこのバグの対処としたのだと思われる(*3)。 ぷよの落下アニメがこれまでの作品と違い0.5マス単位の移動ではなくなり、スムーズになっている。 問題点 ぷよ落下時の「ちぎり」の遅さ 本作でとくにプレイヤーから非難の声が上がるのが「ちぎり」(*4)の遅さである。この落下時の動作スピードが従来の作品より鈍くもっさりしており、気持ちよくぷよを操作しているという気分になれない。 今回は、下キーを押して急速落下させた時のスピードがかなり早いので、ますますもって「ちぎり」の遅さのギャップを感じるハメになる。 通常のプレイでさえこの感覚は存在するため、先に挙げたちぎりがさらに遅くなる「水中ステージ」をプレイするのは殆ど苦行そのものである。 なお、このちぎりの遅さは「意図的に設定されたもの」とのこと。ちぎりを多用する定形型連鎖を弱体化させる意図があったようだが、プレイヤーからの評判は上記のように良くなかった。 特技システムのバランスが悪い。 今回の目玉となっている特技システムだが、もっとも効果的な使い方を見出すまでは解りにくいものばかりで、しかもキャラごとの技の性能のバランスが悪い。 大半の特技の効果は、ほとんどが「自分のフィールドのぷよを消す」というものばかり。そのため、プレイヤーは、自分がピンチになった時に特技を使って延命する、という戦法を取りがちで、特技合戦により試合が無駄に長引く対戦が多い。 そもそもCPU自体がピンチ時に延命目的で特技を使ってくることがほとんどである。そのこともあり1人プレイにおいてもプレイ時間が無駄に長く感じられる。 一部のプレイヤーの中には、この特技システムを活用した「強力な攻撃方法」に気づいた者もいたが、今度は沢山ぷよを積んで大連鎖、というそれまでのぷよぷよの対戦駆け引きが殆ど行われなくなってしまう。 中でもチコのガイアキューブなど、場合によってはかなり凶悪なダメージを与える技も存在することがそれに拍車をかけた。 この、「特技による即全消し戦法」を防止するためか、PS版、N64版では全消しボーナス成立の条件が若干変化されている。だがしかし、一部のキャラにはまだまだ通用する戦法なので焼け石に水な感は否めない。 しかも移植先ごとに全消しボーナス成立の条件はバラバラ。とどのつまり、このゲームにいたっては「完成されたベストのゲームルール」が存在していないのである。 元々ぷよシリーズは対戦時に自分のお気に入りキャラ(連鎖ボイス?を使う人が多く、(勝ちに行こうとすると)極端な性能の優劣で使用キャラをある程度絞らなければならないというこのゲーム性は、受け容れ難いものがあったと言える。 難点の多いステージルール 今回は「ステージ」によってルールが違っているというシステムであるが、正直言うと、どれもこれも通常ルールから弊害が増えただけだったり、特別な効果のわかり難いものだったりと、イマイチ盛り上がらないものばかりである。 火山ステージはおじゃまぷよが小出しに落下するだけでダラダラした長期戦になりがち。 水中ステージはちぎりに大きな制約が掛かりぷよを操作するのがさらに不快になっただけ。これらの変更に対して面白い!と思える効果は追加されていない。 空中都市ステージの「高いところほど威力が高い」という効果は、ぷよを消した際のフィールドのマスに「x3」「x2」という数字が表示されるものの、一体どういう効果が出ているのか感覚として分かり難く演出不足。ルールを把握すれば高さを利用した戦術を楽しめなくはないが、はっきり言ってマニア向けである。 さらにその高度による補正効果も、カーバンクルやチコなどフィールド上部でぷよを消しやすい特技と組み合わせると膨大な攻撃力になるため、特技格差をさらに広げる結果になってしまっている。 遺跡ステージは単にフィールドが狭くなっただけという印象が強い。さらに得点ぷよの攻撃力が極端なため、結局は速攻ゲーになりがち。また特技を使って埋まった得点ぷよを直接消しても攻撃力に反映されるわけではない。 ウィッチ・ドラゴン・サタンなど得点ぷよをある程度残したまま地面を素早く掘れる特技が非常に強く、反面キキーモラやルルーなどおじゃまぷよを得点ぷよごと消去してしまうタイプの特技との相性が悪いなど、やはりキャラによって格差が激しい。 異次元ステージの「左右の端が繋がっている」状態とは、落とし終わって積まれたぷよだけが反映されるもの。操作中のぷよを、右端から左端へループ移動が出来るような空間の繋がり方ではないので、とにかくプレイ中は混乱しっぱなし。 作戦を立ててぷよを積むもなにもあったものではない。しっかりと把握すれば通常では組めない連鎖を組むことなどもできるが、やはりマニア向けルールである。 結局、ほとんどのプレイヤーは通常ルールのサーカスステージが「一番マシ」という結論に達し、色々なルールで楽しんで欲しいという開発者の意図はあまり反映されなかったようである。 ストーリーがシリアスな割に不完全燃焼。 元々ぷよぷよシリーズのストーリーは良い意味で「適当」なものが多かったが、本作ではぷよぷよの世界観の原型である、『魔導物語』的なシリアス要素が増えている。 そのわりにはラスボスの存在理由・動機・裏設定が説明不足であり、ストーリーモードは不完全燃焼に終わってしまう。プレイヤーは完全に置いてけぼり状態。 ラスボスの動機だけは(ストーリーが改変されているが)後のGBC版で一応判明している。 前作まではストーリーが「適当」だったため、深く考える必要もなかったが、中途半端に思わせぶりなストーリーを付けた本作においては問題であった。 ダラダラした紙芝居的な漫才デモ 漫才デモは前作のようなちびキャラが細かくアクションするものではなく、大きな立ち絵が出て下に台詞の文章が出るものに変わった。このため動きが少なくなり、台詞も「あ、○○が△△してる!」のような説明口調が多くなった。 それ自体は表現の変化なのでまだいいが、文章の表示スピードが今までとくらべてかなり遅く、またボタンを押すごとにメッセージを早送りすることはできないので、漫才デモに至っては「コントローラから手を離して会話を全部見続けるか、最初にボタンを押して漫才デモそのものをスキップする」の二択しか選べない。 N64版に至っては、容量の問題で漫才デモのボイスが丸々カットされているため、会話スピードのテンポの悪さだけが目立つ結果になってしまっている。 賛否両論点 連鎖の弱体化 このシリーズでは組んだ連鎖が長ければ長いほど相手に送るおじゃまぷよが爆発的に増加する。しかし、今作ではこの連鎖ボーナスが非常に低く、5連鎖でようやく赤ぷよ1つ、という状況がざら。過去作では3連鎖でも消す数次第では赤ぷよを叩き込めた。 大連鎖は腕が大きく関係するのでプレイしやすさの向上にはなるのだが、連鎖の組みがいがないと残念がる声もある。 メインとなるキャラクター頭身の変更 本作はそれまでのぷよぷよシリーズと違い、OPムービーや漫才デモ、技エフェクトでは8頭身サイズのキャラクターデザインが主に使われ、SDサイズとしての表現は対戦画面の中央に両者が小さく表示されるのみに変更になった。 初代~『SUN』までの過去作品においてもSDキャラと高い頭身のキャラ表現の混在はあったものの、比較的SDサイズのものが全面的に押し出されていたのに対し、明らかな作品イメージの逆転がおきている。 これに関して批判的な意見は多く、「これこそが従来のライトユーザーを引き込めなかった要因ではないのか」と考える旧来のファンもいる。 もちろん、本作品の作風の方が「本来の魔導物語に近い」と受け止めるファンもいるため、一概に完全否定できるものではない。 やけに目立つ女性キャラ達 本作の操作キャラは18キャラいるが、そのうち人間型の女性キャラが10体(ラスボスを含む)と過半数を占めている(*5)。 人数的には少し増えただけではあるが、それに比べて人型男性陣及び人外系モンスター枠が過去作よりも減らされており(人型男性3体、人外モンスター5体)、結果的に過去作と比べると女性の方が多い印象を与えている。 参考として、『SUN』は人型女性7体、人型男性5体、その他6体。『通』は人型女性8体、人型男性5体、その他24体。 ストーリーモードでは、道中で特定のキャラが仲間に加わる「援助キャラ」というシステムがあるのだが、そのメンバーは「ドラコ・セリリ・ウィッチ・チコ」と全員女キャラ。必然的に漫才デモは女の子達がぞろぞろ旅をするものになっている。加えてラスボスも女性キャラである。 全18キャラのうち、過去作からの継続キャラが15人、新規キャラは3人。その3人とも、やはり全員「女性」である。 こういった本作品における主要キャラ属性の偏りは、今回明らかに美少女キャラばかりが目立つものとなり、また今回はキャラデザが頭身の高いものがメインになったこともあって、相乗的に「まるでギャルゲーのようなイメージ」をますます持たせる結果となった。 これらの作風イメージの変更は、最初に販売したハードがDCであり、購買層を考慮してあえてそうしたということも考えられるが、そもそもDCのコンセプト自体が「セガの苦手としていた一般層・ファミリー層の確保」だったことも考えると、最初からセガが望んでいた事とコンパイル側が見通していた購買層の食い違いがあったという見方もできてしまう。 評価点 美しい音楽とグラフィック 音楽のセンスは良く、またグラフィックも今までとは格段に違った綺麗で美しいものとなっている。 キャラクターのデザインは良い。 「ギャルゲーのようなイメージ」とは言ったものの、それは様々な要素が組み合わさって結果的にそうなってしまった、というものであり、決してキャラデザそのものが元凶だったわけではない。 むしろ、本作のキャラデザを担当した戸部淑氏(当時コンパイルに在籍)の作風は、とても可愛らしく温かみがあるものである。 ゲーム中の立ち絵などのグラフィック制作は戸部氏ではなく、なみへい(エナミカツミ)氏ほかが担当しているが、こちらも元のキャラデザのイメージを壊しておらず好評。 また、試合中に画面中央で連鎖などに応じてアクションするちびキャラの動きもよくできている。 全キャラがプロの声優による聞き応えのある演技。 前作までのボイスは基本的に社員や公募声優等の素人が担当していたが、本作では漫才デモを含めプロの声優がすべて担当している。 これまでのシリーズでもPCEに移植されたぷよぷよCDなど、移植版で独自にプロ声優を起用していた前例はあった。しかし今までのシリーズとは異なり、最初からプロ声優を起用した作品は本作が最初である。 余談だがアーちゃんは当時まだ無名の後藤邑子氏が、パノッティは後にドラえもんを演じる水田わさび氏が、ウィッチはぷよぷよCDでドラコケンタウロスなどを演じた水谷優子氏が、サタンは後に『ぷよぷよ7』にてりすくませんぱいやスケルトンTを演じる小野健一氏が担当している。 「とことんぷよぷよ」のバリエーション。 GBC版以外はフィールドのサイズを変更でき、標準サイズの6×12の「ふつうのぷよぷよ」以外にも、4×8の「おおきいぷよぷよ」、10×16の「ちいさいぷよぷよ」、さらにDC版のみそれに加えて16×26の「す~ぱ~ちびぷよ」から選択可能。DC版では消したぷよの数に応じてカーバンクルがぷよまんを食べ続ける演出が存在する。 総評 結局本作は『ぷよぷよ通』に慣れたユーザーに対し、『SUN』で失った名声を取り戻すことはできなかった。 ゲームシステムが練り込まれていないことに加え、コンパイル倒産(和議申請)後の作品だったため、売り込みが全く出来ない経済状況であったことなども災いし、認知度が余りにも低いという悲しい結果に終わってしまった。 以降ぷよぷよシリーズはコンパイル最後のぷよぷよである『ぷよぷよBOX』やセガが自ら手掛けた『みんなでぷよぷよ』などの小規模な外伝を経て、2003年登場の世界観を一新した『ぷよぷよフィーバー』で大々的に本編復活するまで沈黙期に入ることになる。 余談 シリーズでは本作にしかストーリーを持って出てこないキャラに「チコ」がいる。 個性派揃いの他キャラに比べ地味かというとそうではなく、ストーリーに大きく絡む演技、キャラ性能(凶悪な特技)がかえってインパクトを引き立たせており、むしろ他キャラの存在を圧倒してしまっている。 当時の公式サイトやゲーム雑誌では「もうひとつのぷよぷよ~ん」と銘打ったオリジナルサイドストーリー(前日談)として、彼女が主人公の「チコの日記」も連載されていた(参照)のだが、ゲーム中ではその設定はあまり表に出ておらず、1種の裏設定のようになっている。 後にチコは『ぷよぷよBOX』というPSのゲームにも出ているのだが、ストーリーモード「ぷよぷよクエスト」には一切登場せず、勝ち抜き戦「ごちゃまぜぷよぷよ」におけるセリフ無しの単なる対戦相手の一人でしかなかった。 但しCPUとしては強キャラとされており、辛口コース30連戦の最後の方(ステージ26固定)に登場してくる。本作のような凶悪な特技でこそないものの強い。ここからBGMも変わり、登場敵キャラも固定となる為終盤戦の始まりを感じられる。 本作のキャラデザ担当の戸部氏は、後に『Riviera ~約束の地リヴィエラ~』『ユグドラ・ユニオン』などのキャラデザでその名声を確立していった。 本作で使用されるBGMはこれまでのぷよぷよシリーズ同様名曲が多く、「遺跡ステージ~トレジャーハンター?」は後に『ぷよぷよ7』でアレンジされ「Ruins Stage from Puyopuyo-n」として使われることになった。 本作の特徴である特技システムについては『ぷよぷよBOX』以降長らく音沙汰がなくなってしまっていたが、後に同じく対戦中に発動する要素としてシステムを大きく変更しつつも『ぷよぷよクロニクル』や『ぷよぷよテトリス2』の「スキルバトル」として引き継がれる形となった。 携帯端末版(参考記述) 後にセガが携帯電話アプリ版『ぷよぷよ~ん&コラムス』を配信している。 ひとぷよ&とこぷよ3種を完備し、『コラムス』も一緒に収録している。通信対戦対応版では2個の端末によるふたぷよも可能。 しかし、こちらは画面の見た目だけよ~んなものの、特技システムのないぷよ通ルールで、「ひとりでぷよぷよ」にはストーリーが存在しないため順番に敵を倒していくだけ。相手のボイスも無し(自分のアルルのみ)。 操作性も、相手の方があきらかにぷよを落とすのが早い(とくに、すけとうだら戦)。エンディングも一枚絵(アルルらメイン女子キャラ5名+サタン+カーくんが集まって寄り添うイラスト)。 対戦BGMも全モード共通で2種類のみ(どちらかを選択固定)。キャラクターもアニメせず、顔グラだけでまばたきするのみ。 ちなみに海外向けにもiOS版『SEGA Columns Deluxe』が配信されていた(現在は終了済)が、そちらはキャラクター要素が削除されている。 ぽけっとぷよぷよ~ん 2000年9月22日に発売されたぷよぷよ~んのゲームボーイカラー移植版。なのだが、他機種とは大幅に異なる内容に作り直された別作品であり、実質リメイクと言ってもいい内容。 特技システムの大幅な見直しが行われ、総入れ替えとなった。相手に直接攻撃を行う特技が大量に増加している。 ストーリーも、消化不良だった他機種から大幅にアレンジされ、ラスボスの動機を説明したものとなった。 基本的なシステムは前作のGB版『ぽけっとぷよぷよSUN』がベースで、他機種とは違って『SUN』の太陽ぷよシステムが混合されている。旧作の『通』『SUN』との作品を超えた通信対戦も可能(特技は使えないが)。 + 変更点 変更点 特技システムの変更 他機種での特技はキャラ固有の「必殺技」扱いで、自フィールドを防御するものがほとんどだったが、GBC版では使うキャラと特技を自由に組み合わせられるようになり、即物的・攻撃的な特技が多くなった。また、ぷよを消す特技もほぼ全て性能が新しくなっており、本家よ~んよりも強力なものが多い。 例:相手に特定条件でしか消えない鉄ぷよを送り込む「てつぷよドロップ」、フィールド下段を一定時間壁で埋め尽くす「ビルドアップ」、相手がしばらくぷよを回転できなくなる「ほねののろい」、おじゃまを消しつつ自フィールドの5段分を相手にそのまま転送する「だいトランスファー」など。 ただし対戦で特技を使うためには、チャレンジモードで敵を倒しまくって解禁させる必要がある。 SPゲージの溜まり方が全体的に早くなっており、特技を使いまくるのを前提としたようなバランスとなっている。原作よ~んが「特技で補助しつつ守る」消極的なシステムなら、ぽけよんは「特技で直接的に攻める」積極的な戦いが強調されている。このため、従来のぷよぷよとは全く別のゲームのような攻め方になることも。 ただし、原作でも問題視されていた特技の性能格差は本作でもやはり存在し、一部ゲームバランスに問題点もある。 なお、一応特技を「つかわない」ことも選択可能。お互いが特技を封印すれば従来シリーズのように戦うこともできる。逆に片方だけが封印しているとハンデにしかならない。 このGBC版の特技システムは、後のPS版『ぷよぷよBOX』の特技のベースとなった。ただしBOX版の特技もやはりGBC版からかなり変更されている。 太陽ぷよ 前作『ぽけっとぷよぷよSUN』の太陽ぷよシステムがそのまま搭載されており、相殺するとおじゃまぷよを防ぎつつ太陽ぷよが落下する。 前作ではピンチ時にあまり役立たなかったこのシステムだが、本作ではフィールドが埋まっても特技で逆転可能なこともあり、奇しくも本家SUNよりも妙に噛み合ったシステムとなっている。 こちらも対戦時に太陽ぷよをオフにすることも可能。 特殊ルールの廃止 他機種には対戦ルールが特殊なものになる「ステージ」の概念があったが、GBC版には存在せず、単にフィールド背景が変わるのみで常に前作同様の通常ルールになっている。 他機種では「ぷよのちぎり速度が遅い」という不評を買った仕様があったが、GBC版は基本的に前作と同じシステムを使っているためにちぎり速度も普通で、結果的に他機種よりも操作性は良くなっている。 異常に高得点の得点ぷよや、耐久力の高い固ぷよも登場しない。 ストーリーモードの変更 ストーリーの大筋こそ大体同じだが、デモの内容は全て一新。本家の漫才デモに対し、GBC版の漫才デモは従来シリーズのようなちびキャラによるもので、やや明るめなコミカル調&メタ的なものとなっている。ひとりでぷよぷよのシステムも変更され、仲間が同行する原作とは異なり、敵を倒して特技を集めながら進むという形式になった。 各レベルは終盤を除いて3人の敵から自由選択できるが、★印の付いたボスさえ倒せば残りの2人は放置しても先に進める。ただし勝つと敵の特技を奪えるため出来れば倒した方が有利となる。 操られていただけの原作とは違いサタンが自発的に行動を起こしており、最終ボスの目的も明かされている。 ただし、DC版のシナリオライターとGBC版のシナリオライターは別人のため、他機種の伏線回収というよりはアレンジした独自解釈となっている。そのため、例えば他機種のOPでサタンが開けていた謎の箱など、GB版では敢えて伏線を回収せず切り捨てている部分もある。 なお、GB版通・SUNには漫才デモが無かった(SUNはキャラ紹介+一言セリフだった)ため、GB版では初代以来の漫才デモ復活となった。 BGMの変更 BGMは本家よ~んのものに加え、SUNの多くの曲がそのまま流用されており、流れるシーンも大幅に入れ替えとなった。タイトル画面からして既に曲が違う(元のOP曲はED曲に変更)。ただしこの影響で一部の曲(よ~んの遺跡ステージやサタンステージなど)は収録されていない。そのためサタン戦はSUNと同じ明るい曲だったりと、印象が大幅に異なる。また、GB音源のためよくも悪くもチープな印象。 さらに、評価の高かったSUN曲のGBアレンジに比べ、よ~ん追加曲のGBアレンジはややクオリティが落ちている。 連鎖ボイス・キャラクターの追加 GBCでありながら綺麗に連鎖ボイスも出力され、一部のキャラクター(チコやドッペルアルルなど)は連鎖ボイスが一部変更・追加。 特に、サタンは上記のように操られていない自我がはっきりした設定のためか、他機種とは連鎖ボイスが異なっている(没ボイス復活)。 また、キキーモラ・ドラコ・シェゾ・カーバンクルはSUN時代のボイスが流用されている(一部、SUN・よ~ん両作の声が混ざっている)。 GBC版のみの対戦キャラとして、他機種のストーリーに登場したピエロや、前作までに出たハニービー・インキュバス・ラグナス・ミノタウロスが追加されている。ただし、ピエロ以外はストーリーには登場しない。また、復活キャラ達はSUNのボイスをそのまま流用しており、ミノに至っては(SUNにもよ~んにも連鎖ボイスがないため)全く喋らない。 SUNとの通信対戦時は、互いの機種に登場しないキャラは似た雰囲気の別のキャラに自動変換される。 例:スキュラ⇔アーちゃん、ふたごのケットシー⇔チコ、ちょっぷん⇔ピエロ、コドモドラゴン⇔ドラゴン、など。また、ぞう大魔王→ドッペル、ドッペル→アルル、パノッティ→ふたごのケットシーのような一方通行の変化もある。
https://w.atwiki.jp/tokyutokyu/pages/12.html
新規ページ作成 すでにあるページをコピーして新規ページを作成スレッドフロート型掲示板から引用して新規ページ作成(α版)ブログの内容から引用して新規ページ作成(α版)ファイルをアップロードして新規ページ作成(α版)他のホームページから引用して新規ページ作成(α版) [PR] 無料ホームページ @PAGES[PR] オークション@pedia[PR] 2ch型無料レンタル掲示板 @chs @wikiで新規wikiを作成 このページを編集このページを編集(メニュー非表示編集;α)このページをコピーして新規ページを作成このページのページ名を変更このページの編集モードを変更このページの閲覧/編集権限の変更 このページにファイルをアップロード このウィキにファイルをアップロード(FTP機能/管理者のみ利用可) メニューを編集(メニュー部分は非表示で編集) このページの最新版変更点このページの編集履歴(バックアップ)このページへのリンク元このページへのトラックバック このページをPDFで表示(α版) 関連ページ(α版)関連ホットワード(α版) このwikiのページ一覧編集履歴(バックアップ)のあるページ一覧このwikiのタグ一覧このwikiの更新情報RSSこのwikiの新着ページRSS このwiki内を検索@wikiパーツ▶ @wiki便利ツール▶ このwikiの管理者に連絡 @wiki助け合いコミュニティ@wiki助け合い掲示板 wiki(ウィキ)って何? 初心者ガイド ご利用ガイド良くある質問プラグイン一覧編集モードの違いについて不具合や障害を見つけたら管理・設定マニュアル はてなブックマークするFC2ブックマークに追加Livedoor クリップに追加Yahoo!ブックマークに登録del.icio.usに追加 はてなRSSに追加livedoor ReaderにRSSフィードを登録Yahoo!にRSSフィードを登録BloglinesにRSSフィードを登録NewsGator OnlineにRSSフィードを登録iGoogleにRSSを追加 @wikiパーツ:あなたのサイトにWikiデータを簡単表示! 最近更新したページの一覧を表示する最近作成したページの一覧を表示するこのwiki内を検索するフォームを表示するこのwikiのタグクラウドを表示する自動リンク辞書を利用する @wiki便利ツール:トップページ まとめサイト作成支援ツールRSSかんたん作成興味キーワードをチェック!!(RSSナビ)いろんなblogのRSSかんたん作成ページアマゾン商品検索(簡単アフィリエイト)wikiに株式情報(日本)を表示wikiに株式情報(中国)を表示かんたんHTML直接入力Q Aサイトかんたん連携作成wikiに為替情報を表示はてなアンテナと簡単連携 対戦ぷよぷよ通 簡略化サイトwiki ここは、対戦ぷよぷよ通、対戦ぷよぷよ通DXのまとめサイトです。まだまだ未完成な部分が多いですが、誰でも気軽に編集出来るので気づいたことや間違いは修正、追記を自由にしてください。 データベースの作成にご協力ください 誰でも自由に編集できます。編集したいページを開き、 そのページの上にある「このページを編集する」リンクから編集してください。 また、新規ページの作成も可能です。 ページ上方のメニューにある「新規ページ作成」リンクより作成してください。 編集の仕方がわからない人は練習ページで試してみてください。 ただし、☆の付いているページは編集不可です。変更したいときにはお手数ですが掲示板より申告して下さい。 ☆トップページ このページです。 アプリの仕様 このアプリについての基本的なことのまとめです。 mixiのコミュニティ ケータイ会社は、関係ない総合コミュニティです。 au専用mixiコミュ au専用のmixiコミュニティです。 SoftBank専用mixiコミュ SoftBank専用のmixiコミュニティです。見るためには管理人(tag氏)に認証してもらう必要があります。 掲示板au用(2ちゃんねる内) 掲示板です。交流しましょう。 掲示板SoftBank用(2ちゃんねる内) 掲示板です。交流しましょう。 ぷよらー紹介 ぷよぷよにいるぷよらーをまとめましょう。 グループ紹介 グループについてのまとめページです。 参考動画 参考になる動画があったら加えましょう。 ☆アンケート アンケートです。ご協力ください。 2ちゃんテンプレ 2ちゃんねるのスレッドを立てるときのテンプレートです。スレを立てるときに参考にしましょう。 リンク 役立つサイトを加えましょう。 練習ページ Wikiの編集をしたことない方や、編集のテストを行えます。 ウィキ関連単語 アンケート新規練習自由まとめページ可能スレッド作成まとめサイト基本 トラックバック(0) リンク元(802)
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1200.html
概要 簡易一覧表クエスト詳細(みんなでクエスト) 情報提供お待ちしています! 概要 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 開催期間:2018/01/01 00 00~01/05 23 59まで。 期間限定のマルチイベント。 毎日クエスト内容が変わるイベント。 簡易一覧表 クエスト詳細(みんなでクエスト) ホストのみ1日1回限り。ホスト側の使用やる気も0。 1回ホストでプレイすると選択肢自体が画面から消える。 毎日00 00にその日の回数制限は解除され、再度選択が可能となる。 ドロップ情報・敵の情報は暫定です 【01/01限定】まってました初日の出 ドロップ ボス 【☆6】スケルトンT【☆5】ウィル・オー・ウィスプ【☆6】アミティ【☆5】あかいカバルーン 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/02限定】お正月のすごしかた ドロップ ボス 【☆6】ふりそでのリデル【☆6】マングースカ【☆5】クジラッコ【☆6】スフィンクス【☆6】ラミア 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/03限定】縁起ものだよ! ドロップ ボス 【☆5】えみな【☆5】まほこ【☆5】こまき【☆5】たまき【☆5】くろえ 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/04限定】お正月の空の下で ドロップ ボス 【☆6】りんご【☆6】シオ【☆6】たこやき屋のルルー【☆6】ネウラ【☆4】ルビーほたるいか 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/05限定】おめでタイ勝負 ドロップ ボス 【☆6】すけとうだら【☆6】アルル【☆6】オサ【☆5】きんぴかパプリス【☆5】きんぴかパプリス 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 情報提供お待ちしています! このwikiでのマルチプレイ募集はご遠慮下さい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1048.html
概要簡易版・各種素材(キャラ)入手方法 みんなでクエストでの【☆6】初回クリア報酬入手可能期間 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ クエスト詳細(ひとりでクエスト) クエスト詳細(みんなでクエスト) 情報提供お待ちしています! 概要 開催期間:2016/10/01 15 00~10/31 23 59まで。 特別限定カードの「カマリ」が貰えるイベント。 収集タイプのイベント。 報酬キャラは☆6まで変身が可能。☆6に変身することで副属性キャラとなる。 またカマリの変身に必要な【☆6】は☆6変身素材を変身合成して作成する必要がある。 それには【☆6】及び【☆5】あかい星のお菓子×5が必要となる。 【☆5】カマリへは【☆5】あかい星のお菓子5個が必要。 【☆6】カマリへは【☆6】てんびんの刻印が5個必要。(=【☆6】てんびんのメダル5個、【☆5】あかい星のお菓子25個が必要) つまりカマリを☆6に変身させるには 【☆6】てんびんのメダルが5個 【☆5】あかい星のお菓子30個 が必要となる。 尚【☆5】あかい星のお菓子は【☆5】月ぷよと、【☆6】てんびんのメダル及び【☆6】てんびんの刻印は【☆6】王冠ぷよと同じ経験値を得ることができる。 またカマリは経験値緩和はされていないので、クエスト中にドロップする月ぷよ等で頑張ってレベルを上げていこう。 簡易版・各種素材(キャラ)入手方法 【☆4】カマリ・・・クエスト初回クリア報酬(一枚のみ) 【☆5】あかい星のお菓子・・・クエストドロップ 【☆6】てんびんのメダル・・・クエストクリア報酬(※)、みんなでクエストでのクエストドロップ 【☆6】てんびんの刻印・・・合成にて入手 ※みんなでクエストの辛口を初回クリアすると【☆6】てんびんのメダルを入手できる。 開催期間中に3回のリセットがあるため、みんなでクエストの【☆6】てんびんのメダルのクリア報酬は4個まで入手可能。 またひとりでクエストの辛口を初回クリアする事で、1個の【☆6】てんびんのメダルを入手可能(合計5個) みんなでクエストでの【☆6】初回クリア報酬入手可能期間 初回クリア報酬は毎週クリアされる。 今回のカマリ襲来では「毎週土曜日の15 00」。 上記期間内で各1個ずつ入手可能。 それ以外では、みんなでクエストでのクエスト中ドロップで入手できる。 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 辛口:魔法の妖精 激辛:命の妖精 超激辛:闇の妖精 クエスト詳細(ひとりでクエスト) ※ドロップ情報は暫定です ※ボスの取り巻きにザラが居る場合は、【☆5】あかい星のお菓子ドロップ確定。 【辛口】カマリ襲来! ドロップ ボス 【☆4】カマリ+取り巻きx2 【☆1】あかい小ぷよ【☆2】あかい大ぷよ【☆3】あかい岩ぷよ【☆4】あかい星ぷよ【☆5】あかい月ぷよ やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 300 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1000 【☆5】あかい星のお菓子【☆4】あかい星ぷよ【☆5】あかい月ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】てんびんのメダル 【激辛】カマリ襲来! ドロップ ボス 【☆5】カマリ+取り巻きx3 【☆3】あかい岩ぷよ【☆4】あかい星ぷよ【☆5】あかい月ぷよ【☆6】あかい王冠ぷよ やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 480 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1500 【☆5】あかい星のお菓子【☆5】あかい月ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】あかい王冠ぷよ 【超激辛】カマリ襲来! ドロップ ボス 【☆6】カマリ【☆6】オデット+取り巻きx5 【☆4】あかい星ぷよ【☆5】あかい月ぷよ【☆6】あかい王冠ぷよ やる気 40 ぷよ勝負 5 経験値 950 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 3000 【☆5】あかい星のお菓子【☆5】あかい月ぷよ【☆6】あかい王冠ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】あかい王冠ぷよx2 クエスト詳細(みんなでクエスト) ホストのみ1日1回限り。ホスト側の使用やる気も0。 1回ホストでプレイすると「カマリ襲来!」の選択肢自体が画面から消える。 毎日15 00にその日の回数制限は解除され、再度選択が可能となる。 また、ドロップ情報・敵の情報は暫定です ※ボスの取り巻きにザラが居る場合は、中辛・辛口では【☆5】あかい星のお菓子、【☆6】てんびんのメダル、激辛では【☆5】あかい星のお菓子、【☆6】てんびんのメダル、【☆6】てんびんの刻印いずれかドロップ確定。 【中辛】カマリ襲来! ドロップ ボス 【☆4】カマリ+取り巻きx2 【☆5】あかい月ぷよ【☆5】あかい星のお菓子【☆6】てんびんのメダル ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 1500 備考 初回クリア報酬:【☆6】 【辛口】カマリ襲来! ドロップ ボス 【☆5】カマリ+取り巻きx3 【☆5】あかい月ぷよ【☆6】あかい王冠ぷよ【☆5】あかい星のお菓子【☆6】てんびんのメダル ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 3000 備考 初回クリア報酬:【☆6】あかい王冠ぷよ 【激辛】カマリ襲来! ドロップ ボス 【☆6】カマリ【☆6】オデット+取り巻きx5 【☆6】あかい王冠ぷよ【☆5】あかい星のお菓子【☆6】てんびんのメダル ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 0 備考 初回クリア報酬:【☆6】あかい王冠ぷよx2 情報提供お待ちしています! このwikiでのマルチプレイ募集はご遠慮下さい。また、マルチとシングルの情報が錯綜しているため、情報提供の際には「ひとりでクエスト」か「みんなでクエスト」かの明記をお願いします。 2016年度のキノコに変わる無課金用弱い副属性(といっても、使えないほどではない?)開幕ですな。キノコの流れを見ていれば、焦って初回で☆6しなくても複数回☆6昇格チャンスがわかったので、急いで☆5を30集めないかもしれない。 -- 名無しさん (2016-09-30 20 53 40) 攻撃力が高いとのことなので5色バトルデッキ専用になりそう。スキルは微妙だし -- 名無しさん (2016-09-30 23 30 14) 星座がモチーフということなので12種類出す気なのかね -- 名無しさん (2016-09-30 23 41 21) 星座が終われば次は干支かな -- 名無しさん (2016-09-30 23 56 25) マルチプレイ(中辛)でザラが出現し、☆6素材がドロップしました。もしかしたら、ザラと素材ドロップは関係しているかもしれません。 -- 名無しさん (2016-10-01 17 41 27) ↑キノコマルチでいうゴゴットのポジションかな? -- 名無しさん (2016-10-01 17 59 47) ↑現時点ではゴゴットと同等のポジションかと思います。ひとりでクエストの超激辛最終ステージでもザラが出現して、☆5素材がドロップしました。 -- 名無しさん (2016-10-01 18 04 51) ひとりでクエスト超激辛の最終ステージで、カマリの隣にオデット(緑の精霊)が出てきました。味方全体回復スキルを有しています。 -- 名無しさん (2016-10-01 18 06 35) ↑↑同じくひとりでクエスト超激辛最終Sの一番最後にザラ登場でお菓子泥 -- 名無しさん (2016-10-02 02 17 05) お菓子の泥率低めの設定のようですね。☆5も遠く感じます。 -- 名無しさん (2016-10-02 02 18 32) マルチの中辛ホスト1回とゲストに5回入ってお菓子1個・・・キノコとかに比べて確率低そうです。 -- 名無しさん (2016-10-02 15 23 04) お菓子の泥低いですかね…?ザラの出現率思いの外高い気がします。キノコの時が全然落ちなかったのでそう感じてるだけかもですが。 -- 名無しさん (2016-10-03 03 39 47) 1人でも超激辛から王冠ぷよも出た。 -- 名無しさん (2016-10-03 11 11 31) いつもの事ですが、お菓子も人(垢)によりドロ差が激しい・・・一人一周+激辛4回で出現無し、一人一周+激辛で2個 -- 名無しさん (2016-10-03 13 52 42) 中ボスで王冠ぷよ混色で出現!赤と緑2体ずつ。 -- 名無しさん (2016-10-03 14 59 02) マルチプレイ中辛 ☆4カマリ ☆4ザラ ☆3赤コビット✕2 ザラは色ぷよを4個おじゃまぷよに変更 -- 名無しさん (2016-10-03 15 23 11) マルチプレイ中辛 ☆4カマリ ☆4ザラ ☆3赤コビット ☆3緑コビット -- 名無しさん (2016-10-03 15 23 46) マルチプレイ中辛 ☆4カマリ ☆3赤コビット ☆3緑コビット✕2 ザラが出た2回はどちらもお菓子出ました -- 名無しさん (2016-10-03 15 24 29) マルチプレイ激辛 ☆6カマリ ☆6オデット あとは☆4赤コビットと☆4赤ほたるいかが合計5枚で合計7枚 -- 名無しさん (2016-10-03 15 28 03) ひとりでクエスト辛口 ☆4カマリ ☆3赤コビット ☆3緑コビット✕2 ドロップは大ぷよ岩ぷよ☆ぷよを確認 -- 名無しさん (2016-10-03 15 32 36) ↑コイン1000と経験値300は据え置き -- 名無しさん (2016-10-03 15 33 00) ひとりでクエスト激辛 ☆5カマリ ☆4赤コビット✕3 ☆4赤ほたるいか✕2の合計6枚カマリの攻撃2150 ドロップは岩ぷよ星ぷよ月ぷよを確認 -- 名無しさん (2016-10-03 15 38 11) マルチプレイ激辛 ☆6カマリ ☆6オデット ☆4赤コビット✕3 ☆4赤ほたるいか✕2 合計7枚 ドロップは月ぷよ星ぷよとボスからの王冠を確認 -- 名無しさん (2016-10-03 15 43 41) マルチ激辛の王冠率が高いな。キノコの時より変身素材を集めるのに時間がかかりそう。 -- 名無しさん (2016-10-03 21 05 39) マルチ激辛 ⭐6カマリ ⭐6オデット ⭐6ザラ ⭐4赤コビット×4 ドロップはメダル オデット全体5000回復 ザラは色ぷよ8個おじゃまぷよ→何ターンかしてから個数×2000ダメージ -- 名無しさん (2016-10-04 05 19 42) 一人激辛、オデットは全体2500くらい回復、ほたるいかは1200くらい回復(どちらも毎ターン) -- 名無しさん (2016-10-04 19 13 39) お菓子はザラ登場で泥確認。メダルのトリガーが分からん -- 名無しさん (2016-10-04 22 18 16) ザラ出現時、最後に宝箱からエメラルド色のが出ればメダル確定? -- あきお (2016-10-04 22 59 53) マルチ中辛 カマリ+赤コビット×3 お菓子× -- 名無しさん (2016-10-04 23 54 27) マルチ辛口 ⭐5カマリ 赤コビット×2 赤ホタルイカ×2 ⭐5ザラ(6枚目) お菓子ドロップ -- 名無しさん (2016-10-04 23 55 31) マルチ辛口、ザラ登場でお菓子のところ、1回メダルが出ました。 -- 名無しさん (2016-10-05 17 40 35) マルチ激辛でお菓子の泥率上がった?ザラが出なくてもお菓子泥した -- 名無しさん (2016-10-05 21 06 58) ↑ですね ザラいないし諦めてたところにお菓子が・・・ん?って感じ。 印象的にお菓子は泥しやすくなったけど、メダルが全然来ない。 -- 名無しさん (2016-10-06 04 14 15) マルチ激辛、☆6ザラ+赤コビ2+緑コビ2でも泥は王冠… お菓子は10以上泥あるもメダルは1枚もなし -- 名無しさん (2016-10-06 18 38 42) メダルはマルチクリアのリセットしか期待できないみたい… -- 名無しさん (2016-10-06 20 54 31) 10月1日からマルチ成績中辛2回/辛口2回/激辛8回でメダル1回・お菓子5回でした。 -- 名無し (2016-10-07 11 43 45) お菓子全部揃った!メダルは初回クリア報酬のみwww -- 名無しさん (2016-10-07 18 40 53) マルチの激辛ザラ不在でメダルがでました。 -- 名無しさん (2016-10-07 19 08 59) お菓子余ってるけどメダル全然泥こねぇーっ!!!!! と、思ってたらプレゼントBOXに2個あって☆6に出来たwww 確認してみることを勧める。 -- 名無しさん (2016-10-09 04 34 00) 気のせいかどうか知らないが、キノコの時より☆5素材が落ちる確率も少し高まってるね。マルチじゃない激辛でも、5回に1回の割合で落ちてくる。月半分行かないで30の半分超えたし、再来なくとも月末までに☆6へのしんかは行けそうなので本当にありがたい。 -- 名無しさん (2016-10-10 20 58 45) ☆6メダルは中辛マルチ初回報酬で1つ、さらにザラがついてきてまさかの2枚ゲット・・・てか、それで早くも6枚目なのでもういらないんですけどwメダルが出てくるのは前と同じぐらいかな。 -- 名無しさん (2016-10-10 21 00 45) ↑11 前のゴゴット同じように確定ではありません。ドロップ率が大幅に上がるだけです(90%ぐらい?)。確率は低いですが、☆6メダルの時もあります(1%ぐらい? -- 名無しさん (2016-10-10 21 03 21) 間違えました。↑11は↑14でした。 -- 名無しさん (2016-10-10 21 04 52) 前のゴゴットの代わりとなるザラですが、n個のおじゃまぷよ化→4?ターン後残りおじゃま数×nの全体ダメージというHPが少ないデッキには少々きつい攻撃をしてきます。ザラが出てきたら回復のイカ娘より先に倒すべし。 -- 名無しさん (2016-10-10 21 12 56) 一人でクエストは確かにキノコの時より変身素材が落ちるな。その分マルチでのドロップが悪い感じがする。 -- 名無しさん (2016-10-11 11 03 23) 辛口マルチのザラの残おじゃま攻撃のnダメージ量は4000を確認。おじゃま発動後4ターンでこれを仕掛けてくるので、それまでにおじゃまぷよをひとつ残らず一掃しないとHPを大きく上げていない限りは死亡・瀕死の大ピンチ。素材ドロップ率が少し上がったのはこの代償を含めてかな? -- 名無しさん (2016-10-11 15 51 17) マルチの中辛、ゲスト参加でメダルでました。 -- 名無しさん (2016-10-11 18 05 12) マルチ激辛5色パ、ザラ出現なしだけど、4ターンで終わらせたらメダル出ました。(メンバー各1回ずつの攻撃) -- 名無しさん (2016-10-17 21 47 41) カマリを☆6にしたけど、赤と緑攻撃力2倍じゃ単(もしくは2)色ならいいけどデッキすべての攻撃力を2倍にするお祝いアルルの方がいいようなw -- 名無しさん (2016-10-21 20 30 23) ↑リーダーにするなら結局単色だから、こんなオカマ使うよりアミティかリデルをリーダーにする方が、ボイスやら見た目やらで気分がよっぽどいい。 -- 名無しさん (2016-10-21 21 30 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/16.html
よくある質問はじめにQ. どの属性が強いの? Q. うまい消し方を教えて! カードに関する質問Q. 何を育てたらいいの? Q. デッキは何を組んだらいいの? Q. へんしん素材として「小ぷよ」「大ぷよ」「岩ぷよ」が欲しい! どうすれば? Q. 石使ってでもカードBOXって拡張した方がいいの? Q. プラスボーナス持ちのカードを1つのカードに集めて、後から目当てのカードに移せる? Q. 控えにいるカードの回復値も回復量に影響する? ガチャに関する質問Q. シルバーチケット、ゴールドチケット、プレミアムチケットで出るレアリティは? Q. ピックアップガチャは魔導石ガチャだけ? それともチケットにも反映されてるの? Q. 召喚Pって使わないでおくメリットある? レアの確率が高くなるイベントが起きるみたいな クエストに関する質問Q. ぷよの消し方はドロップに影響したりする? Q. 一度連れて行ったサポートメンバーが再び表示されるのはいつ? イベントに関する質問Q. 特攻キャラって控えに入れたり死んだりしても効果はありますか? Q. イベントの変身素材がイベント中もしくはイベント終わっても売ったりできないんだけど Q. イベントの変身素材、間違って合成/売却しちゃった… Q. 今までのイベントキャラはへんしん素材なかったらもうへんしんできない? よくある質問 はじめに Q. どの属性が強いの? 属性には赤・緑・青・黄・紫がある。 同種のカードでも、属性ごとにステータスの差があるが、微々たるものなので強さには関係ない。 赤・緑・青は、じゃんけんのように「三すくみ」の関係になっている。 赤属性は、緑属性に対して強い。 緑属性は、青属性に対して強い。 青属性は、赤属性に対して強い。 有利な属性に与えるダメージは2倍に、受けるダメージは半分になるが、 逆を言えば、不利な属性に与えるダメージは半減し、受けるダメージが2倍になる。 黄と紫は強弱がなく、互いに2倍のダメージを与える関係。 黄と紫は攻撃するときに半減になる属性がないため強力だが、 その反面、受けるダメージを半減できる属性がないという点が弱点といえる。 互いの属性は倒しやすいが、倒しきらないと逆にやられてしまう、ハイリスク・ハイリターンの関係にある。 もし育成する属性を絞りたいなら、半減がない黄か紫が比較的有利といえる。 しかし、クエストによっては特定の属性を必須とするものもあり、ゲームが進むと最終的には全属性を育てることになる。 Q. うまい消し方を教えて! ぷよぷよなので、ついつい連鎖を意識しがちだが、自発的に連鎖を組むことが基本のぷよぷよに対して、 ぷよクエは今あるフィールドのぷよ配列に左右されることが多く、意図的に連鎖を狙いにくい。 このゲームは珍しく連鎖よりも同時消しの方が攻撃力が強いという変わった仕様(アーケード版は連鎖重視だったが…)だが、 だからといって連鎖が使えないということはない。 重要なのは、消しやすいぷよ配列のパターンを何度も続けさせる事であり、それは運も絡むが、意図的に長く継続させることは可能。 コツは、縦方向に消すこと。 上から降ってくるぷよ配列は完全なランダムではなく、ある程度まとまるように補正がかかっている。 縦方向に消すことでぷよがばらけにくくなり、それだけ偶然連鎖も起きやすく、 また整理されたぷよ配列のパターンになる機会が増えるため、有利に攻略できるようになる。 カードに関する質問 Q. 何を育てたらいいの? Q. デッキは何を組んだらいいの? Q. へんしん素材として「小ぷよ」「大ぷよ」「岩ぷよ」が欲しい! どうすれば? 「さかな襲来」「やさい襲来」など一部襲来ステージの甘口でドロップする。 大ぷよ~月ぷよはタスタス森でもドロップする。 面倒な場合は、「ぷよP交換所」で、各色の素材ぷよを交換可能。 必要なぷよPも少ないので、今すぐに欲しい場合は交換が手っ取り早い。 かつては月曜限定クエストなどの曜日クエストやえらべるクエスト!などでも入手でき、 これらが主要な入手ルートだったが、これらのクエストは廃止されている。 Q. 石使ってでもカードBOXって拡張した方がいいの? BOXから溢れて、何か雑魚(パプリスなど)でないキャラを処分するくらいなら、惜しまず拡張した方がいい。 一度拡張した領域は、ぷよクエのサービスが続く限りずっと使えるし、 後になって、このカードを処分しない方がよかったなんてこともよくある話。 具体的にどれくらいまで拡張するかは、最大までしておくべきという人もいれば、500くらいで充分という人もいて、人それぞれ。 Q. プラスボーナス持ちのカードを1つのカードに集めて、後から目当てのカードに移せる? 移せる。ただし、現在のぷよクエはコインは基本的に余るもので、素材ボックスがあふれることもなくなったので、 そこまでするメリットや意義はあまりない。 Q. 控えにいるカードの回復値も回復量に影響する? しない、表にいるカードの平均値で回復量が決まる。 ガチャに関する質問 Q. シルバーチケット、ゴールドチケット、プレミアムチケットで出るレアリティは? シルバーは☆3~4、ゴールドは☆4~5、プレミアムは☆5以上確定。 ただし、いずれのガチャもぷよフェス限定カード(☆6)が出現することがある。 この☆の数はレアリティとは呼ぶものの、実質的にはキャラの成長具合であり、希少度ではないので注意。 Q. ピックアップガチャは魔導石ガチャだけ? それともチケットにも反映されてるの? シルバー、ゴールド、プレミアムのチケットには反映されない。 すごくたまに内容が更新されるが、その場合はお知らせに詳細が掲載される。 Q. 召喚Pって使わないでおくメリットある? レアの確率が高くなるイベントが起きるみたいな ぷよクエ8周年の歴史において、過去に一度もなし。 出現ラインナップの見直しならあったが、好きなタイミングで回しても損はしないと思われる。 クエストに関する質問 Q. ぷよの消し方はドロップに影響したりする? 全くしない。クエストに入った時点で、ドロップから敵まで全て決められている。 これは不正防止や通信量を抑えるためだと思われる。 Q. 一度連れて行ったサポートメンバーが再び表示されるのはいつ? 次のいずれかのタイミングでサポーターがリセットされる。 最初に連れて行った人とのクエストを終えた時点から3時間が経過した それまでに10人以上を連れて行った (ギルドメンバーが10人に満たない場合は全員連れて行けばOK) ユーザーランクがアップした 魔導石を使ってやるき、まりょくを回復した また、「わくわくパック」を購入すると30日間は毎回サポーターがリセットされる。 イベントに関する質問 Q. 特攻キャラって控えに入れたり死んだりしても効果はありますか? あります。特にギルドイベントにおける特攻カードはよほど強力なカードでない限りは控えに入れておくのが一般的です。 Q. イベントの変身素材がイベント中もしくはイベント終わっても売ったりできないんだけど 間違って処分してしまわないようになっています。 イベント終了後の更新で処分できるようになるので、しばらく待ちましょう。 Q. イベントの変身素材、間違って合成/売却しちゃった… 運営にお願いすると戻ってきた例もあるが基本的には対応してくれない。重要な素材またはカードはロックしよう。 Q. 今までのイベントキャラはへんしん素材なかったらもうへんしんできない? 今の所、一部のイベントキャラは再来イベントまたはぷよP交換所で再配布は行われている。 収集イベントなどのイベント報酬カードも、特にクリスマス、バレンタイン、ハロウィンといった季節ものでは来年再配布がある可能性がそれなりに高い。
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/949.html
エリア1~6 エリア7~12 エリア13~18 エリア19~24 エリア25~30 エリア31~36 エリア37~42 情報提供お待ちしています! エリア1~6 最初の一巡目となるエリア群。 ストーリー的には、主人公はこれからぷよ使いマスターを目指して冒険に出発したばかりという感じ。 最初のクエストだけあって簡単。敵の数やステージ数も少なく、ボスの体力も3ケタ程度なので、無理に高レアなカードに頼らなくても、あまり苦労しないで進めるはず。 万全を期すなら、最初にチュートリアルで魔導石ガチャから引いたレアカードをデッキに入れておこう。☆3ならばどんなカードでもこのあたりならほとんど無敵だ。 この一巡目に限り、最初からフィールド上に大連鎖チャンスぷよが出現する。大連鎖の問題文も消すべき色を教えてくれるので、早く大連鎖チャンスの扱いに慣れておこう。 最初のうちは雑魚ドロップからパプリスとチューラップを複数色揃えて並べておくのがオススメ。 コンビネーションボーナスを発動させ易いので簡単にデッキの強化が図れる。 「エリア6・どきどき荒野」は初の全色クエスト。ボスが複数現れるので注意。 特に最後の相手のラフィーナは攻撃力がかなり高く、ここを攻略するレベルとしては即死級と言えるダメージを出してくる。控えにも沢山カードを忍ばせておこう。 滅多に現れないのだが、エリア1~6では、各色の【☆1】小ぷよがドロップ出来る。 小ぷよは妖精交換で手に入らないので、何気に大ぷよや岩ぷよよりもレアリティが高い側面がある。 いざ進化させたい時に小ぷよが足りない、という事が時々あるので、その場合、このエリア1~6を何度も廻す羽目になる事も。 妖精交換で手に入るカード エリア 報酬カード 赤~青 【☆3】おどりガメ・レッド 緑~黄 【☆3】ニジイルカ 紫~全色 【☆3】だちょうちょ 【☆3】おどりガメ・レッドは所謂「ハズレレア」に該当する雑魚カードだが、この段階ではそこそこ使えるはず。 【☆3】ニジイルカは【☆4】で優秀なリーダースキル「タフネス」を覚えるようになる為、重点的に育てておこう。 【☆3】だちょうちょの封印スキルは青カードにしか有効ではないものの、今後もいざと言うときに役に立つ優秀スキルなので捨てないでおくと良い。 本人がたいりょくタイプなのでボスからの攻撃にも割と耐えてくれる。 エリア7~12 二巡目のエリア群。 ストーリー的には、ぷよ使いとしての力を高める5つの宝石を集める内容。 『どきどき荒野』をクリアー出来たのならそのまま継続して冒険できるレベル。 前までの冒険で手に入れたおどりガメ、ニジイルカ、だちょうちょの☆3カードをレギュラーにするだけで普通に攻略していけるはず。 特に、『青のさがしもの』では☆3だちょうちょの封印スキルが大活躍するはず。 ☆2カードを使うなら、少しずつでもいいのでカードレベルを上げていこう。☆2でもLv20を超えれば☆3のLv1よりも強い。 素材ぷよは【☆2】大ぷよが登場。クエストの数が多くなったおかげでわりとよく手に入る。 なので、小と大ばかりが出てくる素材クエストの初級は普通に廻せるようになるので、 冒険を進めつつ、ちょくちょく素材クエストも廻すと良い。 そろそろ最初に貰ったアミティ達も☆3に進化させたい欲求が出るだろうし。 雑魚敵ではチャガマシリーズが初登場。ドロップしても☆1なのであまりおいしくないが、一応、こうげきタイプなのでダメージには注意(攻撃力自体は大ぷよの方が高いのだが)。 ボスのHPは3000~5000と急に上昇し、段々と長期戦になる。受けるダメージも300台になるので半端なHPで突き進まないように。 クエストによっては同種で二枚構成のボス戦になる。攻撃ターン数は多いものの、襲ってくる頻度は多い。 特に緑~紫エリアの最終クエストは全体攻撃ボス二枚による全体攻撃ラッシュで予想以上に全体にダメージが及ぶ事も。 【☆3】おどりガメ・レッドのダメージ軽減スキルは相手の属性に依存しないので、慎重派はここで活用するといいだろう。 妖精交換で手に入るカード エリア 報酬カード 赤~青 【☆3】ふたごのケットシー 緑~黄 【☆3】ぞう大魔王 紫~全色 【☆3】ゴゴット 【☆3】ふたごのケットシーの固定スキルは単体に2500ダメージという、この時期では破格のダメージソース(初期は500ダメージだったのだが上方修正された)。 二順目のボスならば一撃で体力のほとんどを奪える必殺のスキルだ。 だが三順目以降はこれでもやや心もとなくなってくるので、使い続けるなら早めに☆4にできるとベター。 【☆3】ぞう大魔王は☆4になると、コンビネーション強化のリーダースキルを覚えてくれるとても役に立つ存在だ。 四順目攻略における主力になりえるので、カードの種類を揃えつつ、じっくり育てて行こう。 【☆3】ゴゴットは妖精報酬としては初の回復専門カード。低レベル時の能力がかなり高めなので即戦力にできる。コストの軽さもウリ。 また、ゴゴットがいれば攻撃⇔回復エリアの攻略が視野に入る。まだ未攻略ならば挑戦しよう。 エリア13~18 三巡目のエリア群。 ストーリー的には、プレイヤーが一人前のぷよ使いとなるべく、それぞれの色のぷよ使いの試験に挑む内容だ。 最後のステージではアミティやシグといった主人公組もいよいよ本格的に敵として登場する。 つまり、攻撃面で優秀な魔導学校シリーズのカードをボスドロップできるという事。 魔導学校デッキを構築する為に、アミティ達とは何度も何度も戦う事になるはず(召喚Pガチャなどですでに入手しているという可能性もあるが)。 難易度はここからが本番と言っていいくらいの急激な上昇。 雑魚敵も☆2カードが増え始め、強く感じてくる。 ここでつまづくようではまだまだ力不足だが、素材クエストでは中級を容易に廻せるくらいのレベルにはなっている頃。 主力として使っている☆3カードは、そろそろこのあたりでレベルMAX近くまで上げておこう。 各色エリア内のボスの種類、構成、順番は完全に固定される為、攻略の際に気にするべき事は色属性のみになる。 最後の対試験官戦以外のクエストボスはほぼ2枚構成。複数ボス戦はHP量が5000~6000台、単体ボス戦はHP量が10000~40000台にまでになり、長期戦は必須となる。 注意すべきはボスの攻撃力の高さで、(Android版に合わせての更新で弱くなったとは言え)400~500台のダメージを与えてくる。 特にクエスト3番目に控える全体攻撃系ボスには要注意で、運が悪いと戦闘開始の僅か数ターンで猛ラッシュを食らって全滅する可能性が出てくる。 カードのレベルよりも、持ちカードのHP量はどのくらいなのかをよく把握して、そこから攻略の基準にするのが良い。 鳥シリーズやSUNシリーズ、精霊シリーズなどの防御面に優れたスキルのカードがこの頃から頭角を現しはじめる頃でもある。 素材ぷよは【☆1】小ぷよと【☆2】大ぷよが両方出てくる。 クエスト内での勝負数が多くなっているおかげでやや遭遇できる確率が高く、 【☆1】小ぷよ狙いならば一巡目を廻すよりもこの近辺を廻す方が取得できる機会が多かったりするので覚えておくと良い。 妖精交換で手に入るカード エリア 報酬カード 赤~緑 【☆3】タルタル 黄~全色 【☆3】オトモ これ以後の妖精報酬は全て回復専門カード。オトモまで揃えれば、攻撃⇔回復エリア攻略はほぼ確実。 特にタルタルは、「魔導学校」のコンビネーションボーナスが乗ってくれるので、スタート時の1種と組み合わせてあと1種あれば魔導学校デッキが構成可能となる。 エリア19~24 初期ラスボスの控える四巡目のエリア群。 真のぷよマスターになる為、五色のカギを集めるというストーリー内容。 攻略するクエスト数が7つで、しかもやる気消費量も大きい為、まだ一気に全てを攻略する事は出来ないはず。 焦らずに、素材クエストと併用して廻して少しずつ攻略していこう。 雑魚カードは殆どが☆2カードとなる。 ☆2カードも5枚一気に合成すれば【☆2】大ぷよ1個分の経験値量。 また、【☆3】岩ぷよも雑魚敵として登場するように。すぐに売却しないで、有効に活用しよう。 ボスの多くは【☆3】の状態で戦う事になる。当然、ボスのドロップも☆3から。 すぐにスキルを覚えているのでドロップ出来たら育成いらずで便利だが、図鑑コンプリートには向かない。 ボス戦は5番目と7番目以外は全て同種二枚構成。HP量は片方だけでも30000~60000台、攻撃力は600~800あたりを有するように。 アミティ達との戦いは、相変わらず単体戦となるが、その分HPは100000近くにもなり、攻撃力も800~1000を与えてくるようになる。 単純なステータス量だけだと、もう☆3カードだけでは話にならない。 普通に考えると、☆4カード以上でなければ通用しない段階ではあるのだが、 ☆4カードばかりでないと戦えないわけでは全然ない。 早期攻略のカギはスキルとリーダースキルをよく使いこなす事だ。 お勧め☆4カード コンビネーション強化スキル持ち コンビネーションが発動すれば、他のカードが☆3の状態でも☆4クラスまで能力を底上げできる。相手の高い攻撃力に対抗する為、属性不問の攻撃力ダウンスキルを持つフィーバーどうぶつシリーズのカードがお勧め。 コンビ強化では歌姫ハーピーやゆかたのシグも有名だが、イベント/ぷよP販売限定のため持っている人は少ないだろう。 タフネススキルカード ☆4のさかなシリーズがベスト。どんなに相手の攻撃力が強くても、一度は耐えられるのが強み。チャンスぷよ変換スキルを活用すれば他のカードのスキル発動も早まる。 最終ボスは【☆3】ポポイ。HPは170000、威力900台で全体攻撃を仕掛けて来る。 とにかくHP量がケタ違いに多い。これを突破できれば中堅ランクユーザーの仲間入り。 これまで培ってきた知識を最大限に活用し、頑張って突破しよう。 妖精交換で手に入るカード エリア 報酬カード 赤~緑 【☆3】さかな王子(人間) 黄~全色 【☆3】ユウちゃん&レイくん 紫属性は、ここで初めて報酬として取得できる。これで人型の回復カードは全色揃う事になる。 もうこの頃になると、メインカードも十分な頭数がそろってきているはずなので、記念品的なニュアンスが強くなるかも。 エリア25~30 エリア24突破後は、五巡目「グレーン台地」が解禁となる。 早々に挑戦してもいいが、すぐに攻略できる程甘い難易度ではないので、すぐに手を出さなくても大丈夫。 ここからは、素材クエストを廻したり、カードの充実を図ったりして、真の戦いとなる大型イベントに向けて色々と準備するのがいいだろう。 五順目のエリアは8つものクエストで構成されており、やる気消費量もかなり高くなっている。その分もらえる経験値が割高。 道中の雑魚カードにも☆3が混じってくるが、道中で手間取っているようではボスはろくに攻略できないだろう。 ☆3カードは経験値が高く5枚で岩ぷよ1枚相当の経験値を得られるが、レアカードなので合成費用がかかることに注意。 コインに余裕が無いのであれば売却してコインを稼ぐのもいい。 ボスは四順目までのそれとは完全に桁が違い、単体ボスならHP100000~200000・攻撃力1500~2000台を毎ターンごとに、二枚組なら一枚HP70000~120000・攻撃力1000~2000(全体攻撃でも1000以上)を1~2ターンごとに、 さらに各エリア最後のドラゴルンに至ってはHP200000~300000・攻撃力3000台というすさまじいものになってくる。 ちなみにブドー山道までは火力・耐久の上昇はある程度決まったペースだが(1エリアごとに耐久+40000・火力+200が目安)、 最終エリアのエレメント祭壇で難易度が急上昇する。ボスに体力100万以上の魔導学校キャラや体力60万のドラゴルン5体など、相手の体力が非常に多く長期戦となる。 ここまでボスの火力が上がってしまうと、たとえ☆5カードを投入してもそれだけではあっさり倒されてしまう。 攻撃系スキルでの短期決着・防御系スキルでの耐久戦・リーダースキルとコンビネーションボーナスを最大限に利用したパーティ強化、これらすべてが必須となってくるだろう。 ☆6カードが登場してはいるものの、コスト量が多いので☆5のレベルMAXで止めておいたほうが良い場合もある。自分のデッキコストと相談しよう。 グレーン台地~ヒスゥイ果樹園までは有利属性で攻めるのがベストだが、コガネーロ砂浜、ブドー山道は半減が無いため道中でキーカードが倒されてしまう可能性も出てくる。 これまでのクエスト同様、ロックオンを駆使して的確に相手を倒すことが重要となる。ボスが強力なため、なるべくボス前にはスキルを発動できるようにしておきたい。 お勧めカード 初代シリーズ 必要ぷよ数50とスキル溜めが難しい&シルバーチケット以上のガチャ限定の為入手は難しいが、スキルを発動できればボスを一撃で倒すのも容易。もし持っていない場合でもサポーターとして借りるという手がある。 全体封印持ち カーバンクル、くろいポポイなどの「属性不問の封印スキル」のこと。エレメント祭壇では混色ボスばかりなので特に有効。共にイベント限定カード(現在はぷよポイントにて常設で販売されるようになった)なので、手に入れてない人はサポーターとして利用しよう。 ウンディーネ、フラウ このクエストに限ったことではないが、ウンディーネの「怯え」スキルはとても強力。フラウの「毒」はエレメント祭壇の体力の多いボスに使える。 タフネス持ち 一度は相手の攻撃に耐えられるため、攻撃力の高いボス戦でも安心。ただし攻撃が集中してキーカードが倒されてしまうと思わぬ事故になることも。相手の体力が高く長期戦になりがちなので、チャンスぷよを利用して早めに倒そう。 またこのエリアでは、ボスドロップで各色うみうし、やさいシリーズ、ドラゴルンシリーズがようやく登場するようになる。 ここまでの冒険でこれらのカードは召喚やシルバーチケットガチャから引けているかもしれないが、もし持っていないようならボスドロップで狙ってみよう。 ただしよほどパーティの力に余裕がないとステージ周回自体が至難の業。 妖精交換で手に入るカード エリア 報酬カード 赤~緑 【☆4】あかい星ぷよ 黄~全色 【☆4】あおい星ぷよ 五巡目のクエストが全てクリアできる頃には曜日限定クエストの超上級や特殊素材激辛はクリアできるはず。 ギルドに所属しているのならば、交換せずにタワーへ捧げたほうがよい。 エリア31~36 六巡目のマップ。 HPは桁違いに多くなり(100万を超えることがざら)、攻撃力も3000-5000を1ターンで放ってくるという鬼畜なものになっている。特にエリア36の最終ステージ 魔道学校5体には注意したい。 最終的には、ユーザーランクの経験値稼ぎには5~6順目のクエストの周回が最高効率になる。 特殊素材さがしの激辛や大型イベントの上位入賞といった超高難易度のクエスト・イベント報酬を狙う気概と根性があるのなら、まずはコタエの森までを周回できるようにするべし。 エリア37~42 七巡目のマップ。2016/01/31時点で、赤~紫のマップが実装されている。 このマップからは、みんなでクエスト マルチ激辛、ギルドイベントなどと同様、中ボスやボスで必ずスキルを使用する。 中ボスとして2015年実装された★4雑魚カードが登場する。とくにちゃがま、パプリスシリーズは毎ターン スキルを使用し、2連続攻撃・全体攻撃を仕掛けてくる。UR150以上ないとこれらの敵にあっさりやられるだろう。 このエリアで新動物シリーズやなつかしのぷよぷよキャラがようやくボスとして登場する。ボスはどのマップも封印盾を張っている。 現在特にこれらのクエスト特有のうまみがあるわけではないので、EXP2倍のマップ、曜日クエストウィークの激辛や特殊素材の激辛で経験値を稼ぎつつ、実力がついた時にこれらのクエストに挑戦しよう。 お勧めカード 童話シリーズ | 魔道石期間限定ガチャ限定の為入手は難しいが、スキルを発動できればボスを一撃で倒すのも容易。もし持っていない場合でもサポーターとして借りるという手がある。 ガーディアンシリーズ アーケード連動ガチャ限定の為入手は難しいが、スキルを発動できれば、中ボスの全体攻撃などを防ぐことができる。 漁師シリーズ ウンディーネ、フラウ 情報提供お待ちしています! 【ドロップするカードについて】の項目の最後の行にミスがありますので修正お願いします。 -- 名無しさん (2013-07-02 17 21 52) 連コメすみません。先ほどのは、100%ロップする可能性~ のところです。 -- 名無しさん (2013-07-02 17 22 28) 訂正しました -- 名無しさん (2013-07-08 01 17 16) これから始める人にはまだ有効じゃね。歌姫やカーバンクル持ってない人だって多いしアルル系はガチャ限だし。 -- 名無しさん (2013-09-19 15 15 04) 妖精報酬のケットシーや回復タイプはアプデで割と強化されてるから、ストーリー段階なら充分最後まで実用に耐えうるようになったと思う。 -- 名無しさん (2013-11-08 00 30 13) あと、肝心の使用する主力カードの集め方もアドバイスがあった方がいいと思う。ボスドロップを効率よく狙うとか、昼の召喚ガチャ利用するとか、その辺。 -- 名無しさん (2013-11-08 00 34 50) この項目もそろそろ更新しないといけないかなー。グレーン台地の挑戦時期とか、解る人はどんどん手を加えちゃってくださいな -- 名無しさん (2013-11-08 00 43 31) ぼうけん四巡目までを視野に入れて、攻略にオススメなカードの性能解説を書いてみてる。かなり主観的なので、気づいたことがあったらどんどん直してくれると嬉しい。 -- 名無しさん (2013-11-11 00 21 03) 系統別分類とダブってない? -- 名無しさん (2013-12-20 06 01 10) で、シルバーチケットを温存して、いつ使えばいいんだい? -- 名無しさん (2014-01-15 11 24 13) ↑五枚ぐらいまとめて使えば精神的には楽。被りや雑魚カードの場合はご察し -- 名無しさん (2014-01-16 14 52 10) シルバーチケットはすぐ使っても同じだろ -- 名無しさん (2014-02-08 15 48 14) 魔導学生のレア度が未だに5までのまんまだったのでその辺を中心に編集してみました。 -- 名無しさん (2014-02-18 18 30 40) お言葉ですがケーキシリーズ☆5追加されました -- yume (2014-03-17 02 42 08) 開幕のシルチケ温存しても…ということで試しに該当部分書き換えてみました。その他目についたところ適当に修正。カードの集め方は新しい段落作って記述するのが良さそうですね -- 名無しさん (2014-04-16 10 48 11) 魔物ガールズは 自分と同じ色のカード にもカウンター効果がかかるようになりましたので修正お願いします。 -- 名無しさん (2014-04-29 19 18 16) チュートリアルの無料ガチャですが、2015/02/14現在☆4や☆5も出るようになっています。ほほうどり☆5やセリリ☆4を確認。 -- 名無しさん (2015-02-14 10 43 33) エリア37~42の攻略方法を書き加えました。 -- 名無しさん (2016-02-02 20 02 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16416.html
登録日:2012/07/20(金) 16 47 16 更新日:2024/06/01 Sat 00 17 33 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 DC GBC N64 NINTENDO64 PS SEGA ぷよぷよ ぷよぷよ~ん ゲーム ゲームボーイカラー コンパイル セガ ドリームキャスト ニンテンドウ64 ニンテンドー64 パズルゲーム 『ぷよぷよ~ん』は、1999年3月4日に株式会社コンパイルより発売されたドリームキャスト用ゲーム。 後に、NINTENDO64版『ぷよぷよ~んパーティー』、プレイステーション版『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』、 ゲームボーイカラー版『ぽけっとぷよぷよ~ん』が発売された。また携帯では、宝石の落ち物パズルゲーム「コラムス」とセットにした『ぷよぷよ~ん コラムス』が配信された。 ★ゲーム概要 「ぷよぷよ」シリーズ第四作目。 タイトルは「ぷよぷよ」とシリーズ四作目を示す四(よん)をかけている。 (タイトルロゴの後ろにも「4」が描かれている) 本作はナンバリングシリーズとしては最後のコンパイル製「ぷよぷよ」となった。(*1) またアーケード版とWindows版が発売されなかった作品でもある。 ただし、アーケード版の構想はあったらしい。 ★ゲームシステム 基本的なルールはこれまでの「ぷよぷよ」とほとんど同じ。くわしくはこちらを参照。 おもな新要素や変更点は以下。 特技 今作では『ぷよぷよSUN』で登場した「太陽ぷよ」のシステムに代わり、新たに「特技」が登場した。 「特技」は対戦中に特技発動のボタンを押すことで使用でき、使うと一定時間おじゃまぷよがふるのを防ぐ、 フィールドのおじゃまぷよをすべて消す、特定の列のぷよを消す・あるいは色を変えるなどさまざまな効果が発生する。 特技を使用するには「SP」が必要で、ぷよを消すごとに増えていき、最大3回分までためておくことができる。 特技はキャラクターごとに違っており、中にはカーバンクルのように狂暴な効果を持つ特技もある。 ステージ 本作では対戦中のステージによっては特殊なギミックが設置されていることがある。 なんの仕掛けもない「サーカスステージ」、おじゃまぷよが1段ずつ落下する「火山ステージ」、 組ぷよをちぎったときの落下速度が通常よりかなりゆっくりになる「水中ステージ」、 フィールドの左右端の列がつながっている「異次元ステージ」などが登場する。 そのほか 本作では組ぷよが千切れるスピードが旧作にくらべて遅くなっている。 また、当時一番優れていた機種がドリームキャストだったということもあり、 それ以外の機種だと演出や解像度等の違いがあるが、ゲームのルール自体は共通している。 ドリームキャスト版とニンテンドウ64版では最大4人対戦が可能。 ほかにも「とことんぷよぷよ」で通常より大きいぷよや小さいぷよでプレイできたり、 ひとりで好きなCPUキャラと対戦できる「フリー対戦」など、様々なモードが搭載されている。 ストーリーモードは、この作品から「漫才デモ」のキャラクターグラフィックが立ち絵となった。 『ぷよぷよフィーバー』以降のシリーズもこの方式が採用されている。 ★ぽけっとぷよぷよ~んについて ゲームボーイカラー版である『ぽけっとぷよぷよ~ん』のみ、他機種とは明確な違いがある。 主な違いは以下。 「特技」がキャラクター毎ではなく、CPUに勝利する事で新たな特技を手に入れ、次から手に入れた特技を自由に選び使用出来る。 相殺すると『ぷよぷよSUN』同様に「日輪相殺」が発生し「太陽ぷよ」が降る(ルールは『ぽけっとぷよぷよSUN』のもの。オプションでOFFに出来る) 本作はGB移植版としては初めて連鎖ボイスが再生されるようになったが、一部キャラクターの連鎖ボイスが『ぷよぷよSUN』のものとなっている。 ピエロ、ハニービー、インキュバス、勇者ラグナス・ビシャシ、ミノタウロスが使用出来る(ピエロとミノタウロス以外の連鎖ボイスは『SUN』からの流用) 「ステージ」の概念の廃止。 組ぷよの千切れるスピードが従来通りの速度に。 ストーリー内容が独自のものに。 等、他機種と比較すると違いが多く、別作品に近い仕上がりになっている。 ★キャラクター 主人公は「アルル・ナジャ」だが、GBC版以外では一部キャラが仲間になり、そのキャラの「特技」を使う事が出来る。 コンパイル純正ぷよぷよとしては初めて全キャラがプロの声優によるボイスになった。 以下は本作の登場キャラクターである。 (カッコ内は担当声優) 【プレイヤーキャラ】 アルル・ナジャ(本井えみ) カーバンクル(間宮くるみ) ドッペルゲンガーアルル(本井えみ) サタン(小野健一) ルルー(星野千寿子) シェゾ・ウィグィィ(松本保典) チコ(南杏子) ウィッチ(水谷優子) セリリ(川崎恵理子) ドラコケンタウロス(三浦智子) ハーピー(こおろぎさとみ) キキーモラ(引田有美) アーちゃん(後藤邑子) パノッティ(水田わさび) スケルトン-T(緒方賢一) ドラゴン(星野千寿子) のほほ(緒方賢一) すけとうだら(長島雄一《現 チョー》) 【『なぞぷよ』モード等に登場するキャラ】(プレイヤーとしては使用不可) ピエロ(本井えみ) ハニービー(政野早希子) インキュバス(松本保典) ラグナス・ビシャシ(三浦智子) ミノタウロス(長島雄一(現 チョー) ももも(政野早希子) この内、「ももも」以外はGBC版ではプレイヤーキャラとして使用可能。 (ボイスは主にSUN(N64版とPS版)の流用なので声優は異なる) また、登場キャラクターの内「チコ」は『魔導物語』初出ではない、本作オリジナルのキャラ。 ★その他 今作ではキャラクターデザインがこれまでの村長さわ氏や壱氏から戸部淑氏に変更になり、 デフォルメされたデザインからリアル等身メインのグラフィックになった。 これは当時のドリームキャストのユーザー層に合わせた為のようで、それが影響しているのか、今作では異形キャラが少ない。 本作で「ウィッチ」役を担当した水谷優子氏は、有名声優がボイス担当した初代と『通』のPCエンジン移植版のぷよぷよCDシリーズでは「ドラコケンタウロス」役(初代では「スキヤポデス」役も兼任)であった。 また、本作でサタン役を担当した小野健一氏は、後の『ぷよぷよ7』以降に登場している「りすくませんぱい」役を担当している。 「スケルトン-T」及び「のほほ」役の緒方賢一氏も、初代のゲームボーイ移植版のCMでナレーションを担当していた。 「ボクは追記・修正したかった。ただそれだけなのに…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぷよぷよシリーズで本格的にプロの声優が登場したけどこの作品が発売する頃にはコンパイルがあの状態だったんだよな...。 -- 名無しさん (2015-02-08 00 49 45) ドッペルゲンガーアルルという人気はあるのに出番が少ないキャラ。ぷよクエの2、3周年の人気投票で上位だったんだからそろそろ本編にも出て来てほしい。 -- 名無しさん (2018-04-17 11 44 32) 遺跡とドッペルアルル戦BGMは名曲だと思う。 -- 名無しさん (2018-09-14 17 53 56) パノッティの中の人が後に国民的アニメの主人公になるとは。 -- 名無しさん (2019-09-21 19 52 35) 人外系キャラで皆勤賞なのはカーくん、スケルトン-T、すけとうだらくらいか。 -- 名無しさん (2020-07-21 14 38 21) フィーバーとよ~んの間に番外編とはいえど「BOX」と「みんなで」が出たとはいえコンパイル製のぷよぷよやアルルの世界のぷよぷよシリーズひいては魔導物語シリーズの有終の美を飾った作品だと思う。 -- 名無しさん (2020-12-05 22 06 03) 「ドッペルゲンガーアルル」「ドッペルアルル」「Dアルル」「DGアルル」「ドルル」「ディーア」・・・やたら呼び方が多い人 -- 名無しさん (2022-08-09 00 50 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/409.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ぷよぷよ タイトル ぷよぷよ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル パズル 発売元 徳間書店インターメディア 発売日 1993-7-23 価格 5900円(税別) 【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ タイトル ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ 機種 ディスクシステム 型番 GTS-PYO ジャンル パズル 発売元 徳間書店 発売日 1991-10-25 価格 500円(書き換え専用) 【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 すーぱーぷよぷよ タイトル すーぱーぷよぷよ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-PQ ジャンル パズル 発売元 バンプレスト 発売日 1993-12-10 価格 8200円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 ぷよぷよ タイトル ぷよぷよ 機種 メガドライブ 型番 G-4082 ジャンル パズル 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1992-12-18 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 ぷよぷよCD タイトル ぷよぷよCD 機種 SUPER CD-ROM² 型番 NAPR-1038 ジャンル パズル 発売元 NECアベニュー 発売日 1994-4-22 価格 5600円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ぷよぷよ タイトル ぷよぷよ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-QQJ ジャンル パズル 発売元 バンプレスト 発売日 1994-7-31 価格 3980円(税込) 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 ぷよぷよ タイトル ぷよぷよ 機種 ゲームギア 型番 G-3324 ジャンル パズル 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1993-3-19 価格 3500円(税別) - ぷよぷよ 関連 ぷよぷよ 関連 Console Game FDS ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ FC ぷよぷよ MD ぷよぷよ ぷよぷよ通 SFC すーぱーぷよぷよ すーぱーぷよぷよ通 すーぱーぷよぷよ通 REMIX SCD-R ぷよぷよCD ぷよぷよCD通 SS ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよSUN FOR SEGANET わくわくぷよぷよダンジョン PS ぷよぷよ通 決定盤 ぷよぷよSUN 決定盤 わくぷよダンジョン 決定盤 ぷよぷよーん カーくんといっしょ ぷよぷよBOX N64 ぷよぷよSUN 64 ぷよぷよーん パーティ DC ぷよぷよーん ぷよぷよDA ! ぷよぷよフィーバー GC ぷよぷよフィーバー Wii ぷよぷよ ! Puyopuyo 15th anniversary ぷよぷよ 7 ぷよぷよ !! Puyopuyo 20th anniversary WiiU ぷよぷよ TETRIS Handheld Game GG ぷよぷよ ぷよぷよ通 GB ぷよぷよ ぽけっと ぷよぷよ通 ぽけっと ぷよぷよSUN ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ ぽけっと ぷよぷよーん WS ぷよぷよ通 NGP ぷよぷよ通 GBA みんなでぷよぷよ ぷよぷよフィーバー 機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ + なぞぷよ 関連 なぞぷよ 関連 Console Game SFC すーぱーなぞぷよ すーぱーなぞぷよ通 Handheld Game GG なぞぷよ なぞぷよ 2 なぞぷよ アルルのルー 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) ファミコン(ディスクシステム) スーパーファミコン メガドライブ PCエンジン SUPER CD-ROM² ゲームギア ゲームボーイ